特許事務所

2010年2月 4日 (木)

商標検索サービスを便利。ネットで商標が先に取得されてないか調べる

商標検索サービスというのをご存じでしょうか?
インターネット上で、貴方がとりたいと思っている商標が先に他社に取得されていないかどうかを、商標検索サービスで調べる事が可能です。

こちらが、その商標検索サービスです。

商標検索サービス

意外に便利です。
特に商売を自分でやっている方は、商標はさけて通れない問題でしょう。
商売上の標が、それなりに一般に認知されてくると、その標が価値を持つようになります。
その商売上の標が付いているからこそ、安心してサービスや製商品を購入する消費者も出てきます。

商売が大きくなれば、この商売上の標を商標出願して自分の権利にして守る必要が出てきます。
まずは、現在自分が商標出願して権利化したい標が、すでに他者に取得されていないかチェックするわけですが、その時に使えるのが、商標検索サービスです。

商標出願したキーワードを入力して検索ボタンを押すだけで、先に商標候補が取得されている場合は、それらが検索結果に表示されます。
取得されていても、権利化したい事業分野が異なれば、問題無いわけですがそれらも調べられます。
一度、試しに検索してみると発見があります。

商標出願なら国際特許事務所

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2010年1月 2日 (土)

「Googles」が「Google」の商標に異議|ニュース

「Googles」が「Google」の商標に異議

古い商標のニュースですが、特許事務所を理解する上で役立ちそうだったので、掲載します。

アメリカに子供向けビジネスをネットで展開しているサイト「Googles」というのがあるそうです。
今もあるかどうかは分かりませんが、2004年当時はあったそうです。

問題は、Googleが子供向けビジネスに進出してきたせいで、損害を被っているとして米特許商標庁に異議を申し立てたそうです。

商標というのは、商いをする上での標(シルシ)となるものの事です。
消費者が、それが自社が提供している製商品・サービスであると識別してもらう為には標が必要です。
その商売上の標として利用するのが商標です。

一般には「ブランド」と理解されているでしょう。
努力して「子供向けWebサービス=Googles」というイメージを確立した、GooglesにとってはGoogleの進出は確かに痛手でしょう。
私なんかは、Googlesと聞いたら、「ああ、Googleの子供向けブランドGooglesでしょ?」と勘違いしてしまうでしょう。

Googleは、そういった勘違いをする人のおかげで、子供向けのWebサービス市場を開拓したGooglesのブランド効果のおかげで容易に事業展開が出来るかもしれません。

この商標のニュース読んでいて、他人事では無いなと私なんかは思ってしまいました。
Web上の特定分野で努力してブランドを気付きあげても、あとから進出してきた競争相手が同じブランド名を使えば、下手をすれば大半を奪われてしまうわけです。

中小企業の経営者の場合は、商標どころでは無く目の前の経営で手一杯という方も多いでしょう。
しかし、ブランドの商標登録を怠ったが為に失うものの大きさも考えなければならないのではないでしょうか?
Googlesは商標登録をしていたようですが、その後が少し気になります。

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2009年12月18日 (金)

電話しながらファイルを送れる技術の特許出願|ニュース

電話しながらファイルを送れる技術の特許、Appleが出願

Appleは、2008年2月にiPhoneで電話をしながら、ファイルやメッセージを送信出来る技術の特許を出願したようです。
個人的には、「当たり前の技術」だと思ってしまいますが、こういうのでも特許出願・申請するもんなんですね。

電話やパチンコ台等の技術は、もしかしたら殆どが特許の対象なのではないかと最近思っております。
私自身は特許と馴染みの無い生活をしておりますので、どうも特許の世界は分かりづらいです。
特許申請・特許出願の素人でも特許の世界が見えるようにしてくれる特許事務所の弁理士ブログがあったら良いなと思います。



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音楽も人体通信。人体をコード代わりに使う。ソニー特許出願|ニュース

音楽も人体通信で――ソニーが特許出願

ソニーは2006年3月に、人体をコード代わりに使って音楽を聴く事が出来る技術を「発明」し、特許出願していたようです。
ちょっと、面白いなと思いまして取り上げてみました。
アメリカに特許商標局と呼ばれる所があるそうで、そちらに特許出願したようです。
こういうのを、国際特許申請・国際特許出願などというのでしょうか?
おそらく、この手の特許申請・特許出願は国際特許事務所がやるのでしょうね。

このソニーの発明は、人体の電界を利用し、人体を導電線代わりにしてデータを送信するようです。
理屈上は確かに可能ですよね。
2006年時点で、すでに実現出来る所まで来ていたという事でしょうが、もう実用化されたのでしょうか?
コードレスな点は便利ですが、導電線代わりにするというところが恐ろしいです。
体が、強力な電磁波を放つわけですよね。
電磁波はガンになるだとか、色々言われてますから、そのへんが気になります。
いずれにせよ、面白い発明ではあります。
さすが、ソニー。

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2009年12月13日 (日)

「広告付き無料OS」を可能にする特許を出願|ニュース

Apple、「広告付き無料OS」を可能にする特許を出願

Appleが2008年4月に、「広告付き無料OS」の特許を出願していたようです。
広告付きブラウザは昔からあったわけなので特に珍しくはないが、一応Appleも無料OSを考えているという事でしょう。
GoogleのChrome OSも無料ですから、Chrome OSの対抗馬になりそうですね。

こうやって、特許出願の記事を扱っているとけっこう特許事務所のやっている事が見えてくるきがします。
広告付き無料OSというのは、あまり画期的な発明と言えない気がしますが、こういった些細な発明であっても特許出願していくのがあたり前なのかなと最近思うようになりました。

広告付き無料OSの特許出願でAppleは何を狙っているのでしょうか?
私はそちらが気になります。
戦略意図を知りたいわけです。

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2009年12月 9日 (水)

Apple、高度なマルチタッチ技術を特許出願|ニュース

Apple、高度なマルチタッチ技術を特許出願 タブレットMacの憶測高まる

Appleが、タブレットにおいて指だけでなく手のひらの接触も検知するマルチタッチ技術の特許出願を今年の6月に行っていたらしいです。

私は、タッチバッドはBAMBOOの製品を使っています、BAMBOOの場合すでにこのマルチタッチ技術は実現しているような気もしますが気のせいでしょうか?
同じマルチタッチ技術でも、組み合せている技術が違えば特許侵害にはならないのかもしれませんね。

企業にとって、発明というのは「技術」の事なんでしょうか?
自分たちの技術を守るために、「発明=技術」に対して特許出願をするということでしょうか?

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ブラウザプラグイン特許のEolas、YahooやGoogleなど20社以上を提訴|ニュース

ブラウザプラグイン特許のEolas、AdobeやGoogleなど20社以上を提訴

ブラウザのプラグインにも「特許」が関係してるんですね。
ソフトウェアは「発明」では無く、著作権だと学んだので、少し違和感がありますが・・事実こういうニュースがありますから、ブラウザのプラグインに関する技術も「発明」なのでしょう。

それにしても、普段特許のニュースなど意識した事が無いのでびっくりしてます。
世の中は争いに満ちてますね。
人の「発明」を勝手に利用して利益を上げているという事件がいっぱいあるようです。
その一つが、このEolasでしょう。

Eolasは特許取得していた発明をYahooやGoogleに利用されたので、特許侵害で訴えるようです。
特許侵害で訴える相手にはAppleやAmazonまで入ってます。
そうそうたる企業を相手に戦うようです。

この特許侵害の記事を読んで思ったのは、超有名企業ですら、他企業の発明を勝手に利用してしまう事があるんですね。
大企業は、利用する「発明」が特許侵害の対象でないかどうか調査しないんですかね?
どうやって調査するかは分かりませんが、特許事務所の弁理士さんなら分かるでしょう。

個人的には、なんで「発明」したら「特許」が必要なのかを素人目線で教えてくれるような特許事務所のブログ(弁理士ブログ)があったら良いなと思います。
この素人目線というのが滅茶苦茶難しいんですけども。

私が仕事でそうですが、素人目線では無く、玄人目線で話を顧客にしてしまう事が多いので。
素人目線で情報発信出来る人は、コミュニケーションの達人だと思います。
私は、事実として特許の素人なので、どうあがいても素人目線でしか特許事務所関係の情報を発信出来ないですどね。

素人が素人目線で特許事務所ブログ(弁理士ブログ)を書くのは簡単ですが、玄人たる弁理士さんや特許事務所の関係者さんが素人目線で特許事務所ブログ(弁理士ブログ)を書くのはとてつもなく難しい事だと思います。
何といっても彼らはプロですから。

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Appleがペン入力特許出願|ニュース

Appleがペン入力特許出願

Appleがペンタブレットのペン入力特許出願を2009年7月にしていたそうです。
私は特許出願・特許申請の素人なので、よく分かってませんが特許出願を理解するために色々な企業の特許に関する記事を読もうかなと思っております。

発明をしたら、特許庁へ行って特許出願をする事は分かっていますが、具体的な特許出願の方法については知りません。

さて、特許のニュース記事を見ていると、Appleが良く顔を出します。
色々、「発明」してるんですかね。
ペンタブレットは私も仕事で使いますのでちょっとこの記事に興味持ちました。
よくよく考えてみたら、ペンタブレットの技術とかも「発明」がベースにあるわけですよね?
私は、BAMBOOというメーカーのペンタブレットを使っています。
このペンタブレットには、いくつくらい「発明」があるんでしょうか?
特許事務所の方なら分かるんでしょうが。

Appleの特許出願の裏方では特許事務所が活躍しているのですかね?
それともAppleクラスになると、企業内に特許出願部隊みたいのが居るんでしょうか?
企業内弁護士ならぬ、企業内弁理士がいそうです。

これからちょくちょく、特許ニュースも記事で取り上げたいです。

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2009年12月 6日 (日)

特許事務所の仕事「特許・実用新案・意匠・商標」の登録申請と鑑定とコンサルティング

特許事務所の仕事は何でしょうか?
前回の記事で申し上げたとおり、特許事務所は弁理士の事務所である為、特許申請・特許出願の登録代行だけを扱っているわけではなさそうです。

特許事務所の仕事は大きく見ると三つありそうです。
「登録申請」と「鑑定」と「コンサルティング」です。

まず「登録申請」ですが、特許事務所は「特許・実用新案・意匠・商標」の登録申請の代行を行っているようです。
一応、申し上げておきますが、「特許」と「実用新案」と「意匠」と「商標」は全く別ものです。
私などは最初、特許と実用新案の区別が全く付きませんでした。
意匠と商標が別のものであるのは、なんとなく分かりましたが、「特許」と「実用新案」の違いは分かりませんでした。
しかし、この「特許」と「実用新案」は違います。
「どちらも発明でしょ?」と思っていらっしゃる方は多いでしょうが、これも違います。
確かに、「特許」は発明ですが、「実用新案」は「発明」ではありません。

二つ目の「鑑定」ですが、特許事務所はクライアントが依頼してきた対象が「特許申請・特許出願の対象なのか?」、「実用新案の対象なのか?」「意匠なのか?」等の鑑定を行っております。
特許事務所で普段から鑑定を行っている弁理士さんなら、一発で分別が付くでしょうが、私のような素人には無理がありますので、その鑑定を特許事務所にお願いするわけです。

三つ目は「コンサルティング」。
特許事務所によっては顧問などの言葉も使われますが、要は「特許・実用新案・意匠・商標」に関するコンサルティングです。
Consultには「計画する」という意味があります。
計画とは「何をやって、何をやらない」のかを明確化することですが、特許事務所におけるコンサルティングでは、どの発明を「特許申請・特許出願」するのかしないのか?のアドバイスをすることだと言えるでしょう。

何の為に発明をするのかと言えば、企業なら売上を上げ、利益を上げる為でしょう。
発明を利用して売上を上げるわけですが、競争相手たる企業が入ってこれないよう、場合によっては参入障壁を設ける必要があります。
この参入障壁の手段として「特許申請・特許出願」を行う場合もあるわけです。

私も経営者ですが、特許事務所と無縁の一般経営者にとっては何を特許出願・特許申請するのが企業競争に打ち勝つ上で有利なのか分かりません。
こういった時に参謀として活躍してくださるのが特許事務所なのではないでしょうか。

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特許事務所は特許申請・特許出願の登録代行の事務所?

特許事務所とは、何でしょうか?
特許申請・特許出願の代行をしてくれる事務所でしょうか?

辞書の定義によると、「特許事務所は弁理士の事務所」だそうです。
特許出願・特許申請の代行をする事務所とは書かれておりません。
なぜ、特許申請・特許出願の代行をする事務所と書かれていないかいえば、特許事務所が扱うのは特許申請・特許出願だけではないからです。

特許申請・特許出願の代行以外も行うため、辞書は特許事務所は特許申請・特許出願を扱う事務所と定義しないのでしょう。
特許事務所は弁理士の事務所です。

弁理士が行う事が出来る業務範囲が特許事務所の業務範囲ということになります。
世間一般では、特許事務所と呼ばれてますが、実態は弁理士事務所なわけです。

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